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ほのぼの「B級商店街」歩き

東京下町を中心に、決してA級ではないけれど、ほのぼのとした風情ただようB級・C級の商店街を、応援の思いも込めながらぶらぶらと歩きます。

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ほのぶらマン

Author:ほのぶらマン
商店街全盛時代を懐かしむ昭和世代の男です。商店街が少しでも元気を取り戻すことを願いつつ、ほのぼの感を求めてぶらぶらと散歩気分で歩きます。

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[№363]本郷四・五丁目商店会

歩いた日 H26.10.25 【文京区】 
 本郷地区を南北に貫く本郷通り(国道17号)上には、文京区商連ホームページの地図によると、本郷二・三丁目商店会、本郷四・五丁目商店会、本郷五丁目実業会、赤門前商興会、東大前商店会、東大農学部前通り商睦会と、途切れなく商店街が連続しているようですが、今回は地下鉄本郷三丁目駅から直近の「本郷四・五丁目商店会」だけを歩くという、安易な選択です。というのも、このあと「菊坂ロード」を下っていきたかったからで、本郷通りの他商店街はまたの機会とします。
 4車線で交通量の多い本郷通りの両側歩道は、東大生なども含め人通りが多く賑やかです。本郷三丁目交差点から西側歩道を北に進むとすぐに左手に入る道に現れるのが「本郷薬師」。この脇道を歩く人は少ないのですが、突き当たりに小さな薬師堂が見えます。文京区教育委員会の由緒書きによれば、建立は寛文10(1670)年の江戸4代将軍家綱の頃で、江戸市中に疫病(マラリア)が流行し、この薬師様に祈願して治まったということです。かつては縁日に多くの人出で賑わったとのことですが、現在はビルに囲まれ、気の毒に見えます。
 本郷通りに戻ると、菊坂を左に見るあたりに「別れの橋跡、見送り坂と見返り坂」の説明板もあります。江戸の頃はこのあたりが江戸市中の北の端だったのですね。店舗は、学生街らしくラーメン店や書店などもありますが、その中に、画材店や居酒屋、古そうな理髪店などが混じるのも面白く見えます。ビルは新しいものの歴史を感じさせる和菓子の「寛永堂」が良い風情を出しています。ただ、商店街としてのまとまりにはやや欠ける印象です。
 ツインのとんがり帽子型の街路灯に「4」「5」のプレートが掲げられてわかりやすいですが、「五丁目実業会」との境界が定かではなく、やがて右側に東大赤門が見えてきます。と、ここで引き返し、菊坂の入口まで戻りました。このあとは、文学の香り漂う菊坂へと足を進めます。
・なつかし度  ★★☆☆☆
・ぬくもり度  ★☆☆☆☆
・ひょうきん度 ★★☆☆☆
・ふだん着度  ★☆☆☆☆
・ローカル度  ★★★★☆

本郷薬師の入口
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ラーメン店や古風な理髪店など
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