ほのぼの「B級商店街」歩き

東京下町を中心に、決してA級ではないけれど、ほのぼのとした風情ただようB級・C級の商店街を、応援の思いも込めながらぶらぶらと歩きます。

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ほのぶらマン

Author:ほのぶらマン
商店街全盛時代を懐かしむ昭和世代の男です。商店街が少しでも元気を取り戻すことを願いつつ、ほのぼの感を求めてぶらぶらと散歩気分で歩きます。

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[№342]大森銀座商店街(ミルパ)

歩いた日 H26.08.23 【大田区】 
 この日は、大田区内の他の商店街を目指していたのですが、雨模様になってきたので急遽行き先をアーケードがあるこの商店街に変更しました。大森銀座商店街は「ミルパ」の愛称を持ち、大森駅の南東側に位置しますが、実は大森駅を北口に降りて、その付近で盛りの良さで有名な蕎麦店に入り、苦しいほどの満腹になってしまい、その腹ごなしも兼ねてこのアーケードの下までやってきたというわけです。「ミルパ」の中で飲食できなくてごめんなさい。
 アーケードはJRのガード前から東に続いていますが、アーケードが終わったさらに東にもこの商店街は続いているのですね。沢田通りと八幡通りの交差点手前にある小さな公園付近までがこの商店街の範囲で、建物は新しいながら長く営んでいるらしき書店や蕎麦店、天麩羅料理店、時計店などが目を引きます。その中で、店と店に挟まれるように鳥居があるのが「鷲(おおとり)神社」で、ビルに囲まれるように小さいながら美しい社殿が厳粛な空気を放っています。
 周囲に事業所も多いので、土曜日ですがビジネスマン風の通行も多く、それらに混じってアーケードの下に戻ると、新旧取り混ぜた構えの店々の中で、渋さを感じさせる店もいくつか見られます。室内装飾品とたばこ店を兼ねたような「広島屋」や「守半海苔店」、「岩城陶器店」、「靴のナカムラ」などが私の足を止めさせます。
 線路に近づくにつれて全国チェーン店や飲食店が多くなり、人通りも増えます。途中で交差する道もこの商店街の範囲なのですが、アーケード下から出たくなかったのと相変わらず満腹で苦しかったのとで、覗くだけで済ませてしまいました。その中の広島お好み焼き店「こてうま」に以前食べにきたことがあります。東京で広島を味わえる貴重な店のひとつでしたが8月で営業終了の情報も。
 商店街ホームページによると「Milpa(ミルパ)」の愛称は昭和62年から使っており、Mill parkの略語で、そぞろ歩く公園(または広場)と言う意味だそうです。駅と背後の市街地を結ぶ立地で、比較的しっかりした力を持つ商店街と見えました。
・なつかし度  ★★★☆☆
・ぬくもり度  ★★☆☆☆
・ひょうきん度 ★☆☆☆☆
・ふだん着度  ★★☆☆☆
・ローカル度  ★★★☆☆

新旧入り交じる雰囲気のアーケード街
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鷲神社を擁するアーケードのない東側区間
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