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ほのぼの「B級商店街」歩き

東京下町を中心に、決してA級ではないけれど、ほのぼのとした風情ただようB級・C級の商店街を、応援の思いも込めながらぶらぶらと歩きます。

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ほのぶらマン

Author:ほのぶらマン
商店街全盛時代を懐かしむ昭和世代の男です。商店街が少しでも元気を取り戻すことを願いつつ、ほのぼの感を求めてぶらぶらと散歩気分で歩きます。

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[№572]野方北原通親交会

歩いた日 H29.01.07 【中野区】 
 西武新宿線の都心に近い各駅の中で一番商店街が密集していそうな野方駅に降り立ちました。この駅の南北に広がる5商店会を束ねる形で野方商店街振興組合があるのですが、各商店会が独自の色を出しているようで、ここでも個別に記事にすることにします。まずは、駅前踏切から野方北原通りを北へ向かって歩きます。
 典型的な山の手の私鉄沿線の商店街の風情ですが、気取った感じはありません。新青梅街道にぶつかるまで300m以上にわたり庶民的雰囲気の店舗が続く、規模的にもなかなかの商店街です。正月明けの土曜のせいか閉まっている店もありますが、人通りも多く、衰退感は全くありません。
 歩きだして間もなくの右側に、スーパー「サカガミ」の野方店がありますが、このほかにも商店街内には丸正(マルショウ)野方北口店やマイバスケットもあり、周辺の日常生活利便は良好なようです。サカガミの隣にはメロンパンチェーンの「アルテリアベーカリー」もあります。
 で、その先左側に突如現れるのが町工場。野方電機工業(株)という部品加工の会社で、検索すると人工衛星の部品から個人発注の特殊部品まで製作するそうで、こういうところで頑張っているのは頼もしく、貴重な風景です。
 その隣にあるのが「とりふじ」。懐かしい構えの惣菜店です。このほかにも、生活に必要な店は全て揃っているという感じで、途切れることのない店の並びを眺めて歩くと300m余という距離を忘れさせるほどの充実感です。焼きたて食パン専門店の「一本堂」があるかと思えば、行列の味噌麺処「花道」もあります。古道具舗「おくむら」は思わず足が止まりますが、ショーケースにこけしなどが置かれているのが興味深く見えます。時計の「ナカムラ」は、大きな掛け時計が埋め込まれた建物が良いですねえ。
 駅前から歩きだした時の第一印象はごく普通の駅前商店街でしたが、歩いてみるとなかなか奥深いと感じました。頭上の街路灯には「北原小学校80周年」のフラグが続き、地域と共に歩む商店街の姿勢を感じました。
・なつかし度  ★★☆☆☆
・ぬくもり度  ★★★★☆
・ひょうきん度 ★★☆☆☆
・ふだん着度  ★★★★☆
・ローカル度  ★★☆☆☆

駅前踏切付近からみた商店街の入口付近
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店舗が密集する商店街中ほどあたり
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野方電機工業の工場
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大きな時計のある建物の時計店など
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[№571]新板中通り

歩いた日 H28.12.17 【板橋区】 
 板橋駅西口商店街(グリーンロード)から新板橋メトロ通りを地下鉄新板橋駅方向へ向けて歩いていたら、旧中山道の「(平尾宿)板橋駅前本通り商店街」と交差したすぐ先、「くみん不動産」の角から左に、「新板中通り」の文字が街路灯にある通りを発見。ここも区商連のリストにはなく、現地での発見です。
 旧中山道の北側に並行する小規模な商店街のようで、全体に、目立たず特徴を見出しにくい商店街という印象です。「板橋書店」という古書店や、赤・白・緑のトリコロールが回る理髪店、「阿部不動産」の看板などがやや目立つという程度。鉤型に曲がる脇道に寿司店が見え、路地裏的な雰囲気を期待したものの特にそれらしき気配もなく、といったところです。
 メトロ通りから100m程西に行った四つ角までが範囲のようですが、その左右(南北)にも同じ街路灯があります。古びた長屋づくりの建物が少々強烈に目に焼きつきますが、他には特に興味を惹くものは見当たらず。私の見かたが浅いからでしょうか。
 引き返そうとすると、「洋食」の看板の店がちょうど店じまいをしているところでした。意外とこういうところが旨いのかもしれませんね。
 というわけで、旧中山道平尾宿(板橋駅前本通り商店街)の裏に並行する位置で、そちらの勢いの陰に隠れてしまっているようで、やや気の毒にも思える商店街でした。ところで、旧中山道にはこの前後、巣鴨から板橋本町付近まで延々と商店街が続いており、板橋駅の西側地区でもそちらが商業のメインストリートと言えそうです。
 今回はそこから外れたところばかりを歩いた感じで、天の邪鬼かもしれませんが、歩きだすとどこまでも行ってしまいそうなので、「またこんど改めて」ということにします。旧街道歩きもなかなか楽しいものなので、別の機会に旧中山道をゆっくり散策してみたいと思いました。
・なつかし度  ★☆☆☆☆
・ぬくもり度  ★☆☆☆☆
・ひょうきん度 ★☆☆☆☆
・ふだん着度  ★★★☆☆
・ローカル度  ★☆☆☆☆

古書店や不動産店などがある商店街
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店じまい直前の洋食店など
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少々強烈な古い建物
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寿司店がある鉤型の路地
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[№570]新板橋メトロ通り

歩いた日 H28.12.17 【板橋区】 
 板橋駅西口商店街(グリーンロード)を歩いていたら、JR板橋駅から100mほどのところで交差する北側の通りに、青い街路灯に青いフラグが続いているのを発見。これが「新板橋メトロ通り」ですが、区商連のリストには記載がありません。「メトロ通り」とは、この道を進むと地下鉄都営三田線の新板橋駅に至ることからの命名と思われます。
 入ってすぐの右側に、「みっちゃん」なんていうかわいい居酒屋がありますが、ここも「板橋駅西口地区」の再開発予定エリアに含まれているようです。再開発されるとこの通りの雰囲気や位置付けも大きく変わりそうですね。今は裏町的な雰囲気が濃厚ですが、どうなるでしょうか。
 さらに進むと、ほどなく旧中山道を横切ることになります。このあたりの旧中山道には延々と商店街が続いていて、ここでは「(平尾宿)板橋駅前本通り商店街」を形成しているようですが、これを歩きだすとキリがなくなりそうなので今回はパスして「メトロ通り」に徹することにします。
 さて、このあたりで遅めの昼食と思ったところに「洋包丁」を見つけました。以前、高田馬場でも入った洋食店で、学生が喜びそうなボリューム満点のランチが味わえます。この日はメンチカツランチ(750円)を注文。ランチタイムを過ぎてもこういうメニューにありつけるのはうれしいことです。
 満腹になって店を出ると間もなくのところで、「中華珍来」の店頭に「舟渡ラーメン」の文字を見つけました。「板橋のいっぴん」に認定されたご当地名物とのことですが、満腹なので挑戦できず。ただ、後でネット検索すると、区の主要イベントでのみ提供される一風変わったベストセラーとのこと。ラーメン店では食べられないということでしょうか。
 さて、そして道は、国道17号(新中山道)に向かう円弧状の道路に突き当たりますが、その道沿いも同じ商店街で、国道下にある新板橋駅の出入口までを範囲としているようです。JR板橋駅と都営新板橋駅の間の乗り換え客がどれだけいるかわかりませんが、考えてみれば乗り換えルート上の良い位置を占める商店街で、もっと目立ってもよさそうなのに、と思いました。
・なつかし度  ★☆☆☆☆
・ぬくもり度  ★★☆☆☆
・ひょうきん度 ★☆☆☆☆
・ふだん着度  ★★☆☆☆
・ローカル度  ★★☆☆☆

「みっちゃん」などがある南端付近
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新板橋駅側の北側入口付近
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商店街中ほどの風景
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「洋包丁」があるあたり
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[№569]板橋駅西口商店会

歩いた日 H28.12.17 【板橋区】 
 JR埼京線の板橋駅は、板橋区の中心駅かと思いきや、区の南東端で、ホームは豊島区にまたがり、北区にも接するという位置にあります。近くにある東武東上線の下板橋駅の所在地も豊島区池袋本町というややこしさ。それでも旧中山道板橋宿が近く、区内唯一のJR駅で、降り立ってみれば駅舎改良工事中。その駅前広場から西に伸びるのがこの商店街です。
 入口左の角にあるのがパンの「マルジュー」。区内に3店舗を持つという人気店のようで、コッペパンの元祖でもあるそうです。その右側の駅前広場に面するブロックも商店街の範囲ですが、「板橋駅西口地区市街地再開発準備組合」の掲示板があり、高層のビルに生まれ変わる完成予想図が貼られていました。池袋からひと駅目の駅前なので、再開発されてもおかしくないところですが、どこにでもあるようなきれいなビルになってしまうのは逆に寂しいようにも感じてしまいます。
 さて、両側歩道つきの商店街を歩き出しますが、街路灯に「グリーンロード」のフラグが並んでいます。しかし、印象として緑は少なく、店舗構成も雑多な感じです。駅前なのに人通りも少なめ。脇道には韓国系スナックの看板も見られるなど、全体に裏町的雰囲気も漂う感じです。店舗の密度も駅から少し行ったところの「魚がし寿司」の先あたりからもう薄くなってきて、商店街らしさが乏しくなってきます。フラワーショップの「光ガーデン」には心和みますが。このあたりの商業的な中心はやはり旧中山道沿いなのかもしれません。
 中ほどから右に少し入ったところに公園があり、その隅に「豊川吒枳尼真天」の幟旗が並ぶ小さな稲荷社があります。この地の歴史を語ってくれそうな風情ですが、いろいろ調べても由緒など詳細は不明です。まさに、狐につままれた、という思いです。
 下板橋通りの信号交差点までが商店街範囲ですが、交差点の向かいにレストランも併設の洋菓子店「タカセ」があるのが目立ちます。この交差点を駅方向に向けて「王22」系統の国際航業バスが曲がっていきました。この「王22」は、帝京大学病院前を巡回して王子駅と結ぶ、実に面白い走り方をする路線なんですよね。
・なつかし度  ★★☆☆☆
・ぬくもり度  ★☆☆☆☆
・ひょうきん度 ★★☆☆☆
・ふだん着度  ★★☆☆☆
・ローカル度  ★★☆☆☆

「マルジュー」がある板橋駅側の商店街入口
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商店街中ほどの風景
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「豊川吒枳尼真天」の稲荷社
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洋菓子の「タカセ」
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[№568]十二社商店親睦会

歩いた日 H28.12.03 【新宿区】 
 西新宿の新宿中央公園の北西端、熊野神社前交差点から十二社通りの南へ数百メートルの区間で構成する商店会です。とは言っても、通りの東側は中央公園と熊野神社の領域で、店舗の並びは西面だけです。並木がきれいで、その合間の街路灯に下がるフラグには「江戸の昔は奥座敷 今は都のお膝元」の文字が踊ります。十二社熊野神社は、室町期の応永年間に紀州の熊野三山より十二所権現を移し祀ったのが起源と伝えられ、江戸時代には熊野十二所権現社と呼ばれたそうです。
 新宿区商連ホームページの紹介文によると、商店会は昭和52年の発足だそうですが、明治の淀橋浄水場の建設、昭和40年以降の新宿副都心開発でこのあたりの環境は激変したようです。かつてあったという十二社大滝、十二社の池もなくなり、「十二社」の地名自体が忘れ去られたようにも見えますが、商店会名に採用しているのはうれしいですね。道路をまたぐ歩道橋に昇ると、中央公園の美しい黄葉の向こうに都庁がそそり立っているのがやや異様にも見えます。
 交差点の「珈琲ブラジル」から始まり、緩やかな上り坂の十二社通り沿いと、そこから西側の路地の一部を含め、店舗は、主に近代的ビル群の階下に点在する形で展開していますが、構成店舗には、中華や焼肉、ラーメンなど庶民的ジャンルの店舗も目立ち、平日は近隣のビジネスマン達の胃袋を満たす役割も果たしていると思われます。そんな中に「たがみ陶苑」がたくさんの陶器を店先まで並べて営業しているのが頼もしく見えます。
 ここらで遅めの昼食をと思い、思わず足を止めたのが肉そば家「笑梟(ふくろう)」。入ってみると、肉そばは、山形県寒河江市、河北町の名物料理だそうで、肉は鶏肉、麺はそばかラーメンを選べますが、そばを注文。よく見ると、冷たい肉そばがスタンダードとのことですが、温かいのを頼んでしまいました。でも、鶏肉のうまみが効いたスープとそばの取り合わせは美味です。聞くと、社長が山形出身の方だそうで、他に支店などはなくここが唯一の店とのこと。こうして、思わぬところでうれしい味にめぐり合えるのも商店街歩きの醍醐味のひとつなんですよね。
・なつかし度  ★☆☆☆☆
・ぬくもり度  ★☆☆☆☆
・ひょうきん度 ★☆☆☆☆
・ふだん着度  ★☆☆☆☆
・ローカル度  ★★★☆☆

熊野神社前交差点から始まる商店街
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歩道橋から見下ろす街並み風景
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「たがみ陶苑」や「笑梟」の並び
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熊野神社
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中央公園の向こうにそそり立つ都庁
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[№567]西新宿みのり商店会

歩いた日 H28.12.03 【新宿区】 
 新宿区商連のサイト「新宿ルーペ」でこの商店街の名を見つけました。紹介文によると昭和24年発足という歴史を持ち、都庁に最も近い一般住宅地として残る地域にある商店会で、「ビルの合間や路地裏に店を構え、営業を続けております」とのこと。最寄り駅と思しき都営大江戸線の「西新宿五丁目(清水橋)」に降りました。ここは新宿区西新宿の西の端で、駅上の方南通り沿いは近代的なビル街で、沖縄料理店、中国料理などもありますが、見上げた街路灯には「交和通り電灯会」という文字もあり、目指す商店街との関係はよくわかりません。
 熊野神社前交差点の先は超高層ビル街が間近で、威圧されそうな雰囲気ですが、目指す「熊野神社前交差点の北西側の路地」というところを探します。裏道に入ると、確かに新宿副都心のすぐ隣に残る一般住宅地区で、いつ再開発に飲み込まれてもおかしくないところですが、その中に見つけました。昭和風情そのままの遺跡のような商店群を。理髪店、だんご屋、銘茶店、コインランドリー、そして青果店など。いずれも、超高層ビル街の陰で忘れ去られたような風情で生き残っています。だんごの「やよい」には「注文受けてから焼きます」の表示が。
 青果店の前には、暗渠化された神田川笹塚支流に架かる橋の欄干が残されています。「柳橋跡」の説明板があり、昭和38年までは自然河川の姿があったそうです。少し南の路傍には、「猿田彦大神」の幟が添えられた古い庚申堂があり、歴史を伝えています。逆の北に抜けたところには、ビル化されていますが「羽衣湯」が営業しているのもうれしいところ。
 そのあたりで商店街の終端かと思えば、さらに「渋谷本町商店街」と表示のある道が続いています。確かに渋谷区本町が食い込んでいる部分ですが、渋谷区商連のリストにもないところです。そちらはまた近い内にゆっくり見にきましょう。
 看板建築の精肉店などを見ながら南北の大きい道路「十二社通り」に出ると、そこは西新宿商店会の領域。きれいな歩道と並木が整備されたビル街で、一気に何十年もタイムスリップした気分。それにしても、ここが西新宿かと思わせる大発見でした。まさに「見届けられた幸せ」というところです。
・なつかし度  ★★★★★
・ぬくもり度  ★★★★☆
・ひょうきん度 ★☆☆☆☆
・ふだん着度  ★★★★☆
・ローカル度  ★★★☆☆

ここも西新宿! 昭和の空気満載の商店群
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タイムスリップの気分が味わえるラビリンス
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「柳橋跡」の向こうに青果店
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歴史を伝える庚申堂
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超高層ビルをのぞむ駅上の方南通り
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[№566]錦糸公園南側(北斎通り東)

歩いた日 H28.11.26 【墨田区】 
 北斎通りは、両国から錦糸町にかけてのJR総武線の北側に並行する通りで、江戸時代の浮世絵師葛飾北斎の生誕地に因んだ命名です。この日の数日前にその生誕地付近に墨田区の「北斎美術館」が開館し話題になっていましたが、今回取り上げるのはその北斎通りの東の延長上、錦糸町駅の北東側、四ツ目通りから横十間川手前までの部分です。北斎通りは江戸時代には中央に掘割があり、本所南割下水と呼ばれていたとのことですが、今回の区間は入口付近に「北斎通り」の標識があるものの、やや異質な感じで、今は北側がスポーツ施設等を含む錦糸公園で、商店等の並びは南面だけです。
 この日、ここを訪れたのは、懸案のレトロ喫茶「デリカップ」に入るのが目的。以前来た時は錦糸公園でイベントがあり店内も混雑していたため諦めたのですが、今回は静かな雰囲気を楽しむことができました。ランチメニューのハヤシライスとコーヒーで790円。良い喫茶店です。
 通りの入口は、和菓子の「埼玉屋」がある四ツ目通りとの交差点で、人が溢れていますが、そこから東方向へ向かう人は少なく、一歩踏み入れると急に静かになります。繁華な駅前とは対称的に店舗の連続感も乏しく、建物も新旧混在ですが、「茶茶」など中華系店が並ぶ一角があったり、タイ料理店などが見られたりします。なお、横十間川の橋の手前には警視庁交通執行課墨田分室があり、駐車違反等で出頭命令を受けて罰金を払いに来たという人もいるのではないでしょうか。
 11月末の錦糸公園は美しい黄葉を堪能できましたが、この通りに面した公園内の一角に千種稲荷(ちぐさいなり)神社があります。震災にも戦災にも耐えた火除けの守護神で、江戸期から防火の効力があり、明治以降も陸軍倉庫や戦後青果業者の集団移住営業の場となったこの地で火災多発に悩まされたところが、撤去されていたこの神社を再建すると収まったのだそうです。
 なお、この通りの南裏側の線路との間のエリアは、性格不明という感じのワンダーゾーンで、そんな中に行列のできるラーメン店があったり、高架下に穴場的な居酒屋があったりします。
 その後、別の日に北斎美術館も訪れましたが、それを含めた北斎通りのレポートは、また別の機会にいたしましょう。
・なつかし度  ★★☆☆☆
・ぬくもり度  ★★☆☆☆
・ひょうきん度 ★★☆☆☆
・ふだん着度  ★☆☆☆☆
・ローカル度  ★★★☆☆

新旧の建物が並ぶ四ツ目通りに近い部分
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中華系飲食店等が並ぶ部分(右は錦糸公園)
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レトロ喫茶「デリカップ」
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千種稲荷神社
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