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ほのぼの「B級商店街」歩き

東京下町を中心に、決してA級ではないけれど、ほのぼのとした風情ただようB級・C級の商店街を、応援の思いも込めながらぶらぶらと歩きます。

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ほのぶらマン

Author:ほのぶらマン
商店街全盛時代を懐かしむ昭和世代の男です。商店街が少しでも元気を取り戻すことを願いつつ、ほのぼの感を求めてぶらぶらと散歩気分で歩きます。

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皆さまのご感想や情報など、お便りをお待ちします。

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[№547]西小岩五丁目東栄会

歩いた日 H28.09.03 【江戸川区】 
 5年くらい前から、特に健康を意識したわけではないのですが、年齢のせいかラーメンをほとんど食べなくなり、急に蕎麦派に転向しました。それまではラーメン好きで、サイトで良さそうな店を見つけては、わざわざ電車に乗ってよく食べに行ったものです。そんな中に、ここ小岩の蔵前橋通り沿いにある「若竹」もありました。
 小さな店ですが、魚だし系のラーメンで、満足して帰った記憶がかすかにあります(5年以上前ですからね)。で、江戸川区の商店街マップを見ていたら、その「若竹」が「西小岩五丁目東栄会」という商店会の範囲に含まれることを発見。小岩北口仲通り商店会を見たあと、蔵前橋通りへ出て、久しぶりにそこを歩いてみました。
 上下4車線の幹線道路である蔵前橋通りは完全に街を分断しており、この商店会も通りの北面のみです。通りの反対側とは別世界という感じ。というのも、この蔵前橋通りが、小岩駅周りの歓楽街的エリアと北側の住宅主体の地域を隔てる、いわば堤防の役割を果たしているからです。この小規模な商店街も、居酒屋等が混じるものの、北側住宅地を守る堤防の役割の一端を担っていると見られ、不動産店や理髪店、自転車店などがある健全な雰囲気です。
 北側住宅地の住民たちの日常の買い物は、駅周りのヨーカドー等で満たされるため、ここでは食料品等の店は見られず、「知る人ぞ知る」タイプの店が静かに佇んでいるというところ。まあ、「静かに佇む」とは言うものの幹線道路沿いなので、少々落ち着かない感もありますがね。
 柴又街道との交差点までが範囲のようですが、そのひとつ手前の信号交差点から北方向、愛国学園方向に向かう道沿い数十メートルも商店会に含まれるようで、美容室や薬局、喫茶店などがありますが、立派に手入れされた庭木に囲まれた邸宅に向かい合う台湾料理店が北端となります。これらの店は、「知る人」になれば穴場として良い店になるのかもしれませんが、やはり背後の住宅地の住民が主な顧客なのでしょうね。よそ者の私は、とりあえず「若竹」の健在だけを確かめて、駅方向(小岩北口栄通会)に向かったのでした。
・なつかし度  ★★☆☆☆
・ぬくもり度  ★★☆☆☆
・ひょうきん度 ★☆☆☆☆
・ふだん着度  ★★★☆☆
・ローカル度  ★☆☆☆☆

ラーメン店「若竹」などがある商店街
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北側へ入る道沿いの商店群
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自転車店等がある交差点付近
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[№546]小岩北口仲通り商店会

歩いた日 H28.09.03 【江戸川区】 
 小岩は、駅直近に混沌とした空間が広がっているのが魅力でもあるのですが、そんな部分も含む駅の南北にまたがる一帯に街の改造計画があり、特に、北口のイトーヨーカドーを含む一帯の再開発計画が動き出しているようです。
 今回は小岩駅の北口側に出没してみましたが、この「小岩北口仲通り商店会」は、ヨーカドーの東側に隣接し、線路から蔵前橋通りまでを結ぶ位置にあります。再開発計画は、現在駅前に建っているヨーカドーの敷地が駅前広場となり、その北側に大規模な再開発ビルを建てるというもので、それだけでも街の様相が一変してしまうことになりますが、この通りがそれに伴ってどうなるか、気になるところです。
 現状は、駅近くの雑多の飲食街の印象が強く、特に夜はキラキラムードになるところで、誘惑に弱い男子諸兄には少々危ないところかもしれませんが、でもここは下町の小岩。散財の程度はどのくらいでしょうか。あいにく私はまだ体験していませんが。
 今回も土曜の昼間に歩いただけですが、タイ古式マッサージなどの看板が目立つようです。そのほかに目を引いた看板としては、「まちの酒屋」、「美容室びじん館」、「居酒屋まみ」など。「ぎょうざ丸幸」の看板がかかる建物は昭和風情の懐かしい雰囲気ですが、夜になれば周りのキラキラムードに埋もれてしまいそうです。
 北口再開発エリアの方向に入る路地もこの商店会に含まれますが、そこも含めてラブホテルの集積地帯でもあります。まあ全体に、健全な青少年にはお薦めしにくい街であるように見えますが、少なくとも昼間の風景では、駅からの通り抜け通路としては、様々な人に使われているようです。
 そんな中で、「すし白川」は、雑居ビルの1階ですがちょっと高級感、清潔感のある店で、こういう店があるのを見るとなぜか安心します。でも一人で入るには少々躊躇する感じ。小岩駅の南側にある「鮨処白川」とは関係があるのでしょうか。再開発計画が進んでもこういう店には生き残ってほしい、などと考えながら歩きました。
・なつかし度  ★★☆☆☆
・ぬくもり度  ★★☆☆☆
・ひょうきん度 ★★★☆☆
・ふだん着度  ★★☆☆☆
・ローカル度  ★☆☆☆☆

線路側入口付近の雑多の光景
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キラキラに埋もれるように建つ昭和風情の建物
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怪しげなムードの西へ入る路地
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「すし白川」など
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[№545]銀座ファイブ

歩いた日 H28.08.30 【中央区】 
 都心の無料高速道路の下に帯状に連なるビル群のひとつで、「西銀座(NISHIGINZA)」の南に晴海通りを隔てて続くのがこの「銀座ファイブ」です。かつての名称は「数寄屋橋ショッピングセンター」で、平成12年に名前は変わりましたが、会社名は未だに数寄屋橋ショッピングセンターです。
 近年、すぐ隣では、これも長年親しまれた数寄屋橋阪急(後年はモザイク銀座阪急)が4年前に閉店し、今年3月に「東急プラザ銀座」が誕生しています。それでもここは、そんな周囲の変化に引きずられることなく、独自の雰囲気を保ち続けています。やはり東京高速道路とともに昭和32年から60年近い歴史を刻んでいます。
 上が道路なので、地上2階、地下1階の3層ですが、各階で雰囲気がまるで違うのが面白いところ。1階は銀座らしく、ファッション店やジュエリー店が並び、ここは、おじさんにはあまり縁がないフロアですが、そんな中に「スッポン堂」が混じったりしています。
 2階に上がると、そこはまるでアンティーク街。全体が博物館のようにアンティークショップが並びます。ホームページで数えると計14店。思わず値札の桁数を数えてしまう骨董品などが並びます。土曜なのに閉まっている店があるなあと思って覗くと「買い付けのため閉店中」などの表示が。なるほど。それぞれ独自の仕入れルートがあり、これを求めに来る上客がいるのですね。
 一方、地下は銀座にしてはリーゾナブルな飲食街。ベトナム、インド、タイ、中華などアジア系の屋台ムードの店が多いのですが、その中に仙台牛たんの店やスターバックスが混じっていたりします。南端にある「トリコロール」は気軽なスタンド喫茶で、私も何度か入ったことがあります。
 北端で地下鉄銀座駅に直結していますが、そこにある「そば 俺のだし」で昼食にしました。「俺のイタリアン」、「俺のフレンチ」などを展開する「俺の」シリーズの「そば」店で、私はこの日が「俺の」初体験。ランチ時に最も売れ筋らしい「俺の肉そば(冷)」(800円)は結構なボリューム感でした。向かいに相席となった女性2人連れが、頼んだ天丼の大きさを見てびっくりしていました。そんな驚きや不思議感もある「ファイブ」です。
・なつかし度  ★★☆☆☆
・ぬくもり度  ★★☆☆☆
・ひょうきん度 ★★★★☆
・ふだん着度  ★☆☆☆☆
・ローカル度  ★☆☆☆☆

上が高速道路の銀座ファイブ入口部分
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アジア系飲食店が並ぶ地下空間
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アンティークショップ街の2階
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地下鉄直結の「そば 俺のだし」
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(写真の一部はH28.08.27撮影)
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[№544]西銀座(NISHIGINZA)

歩いた日 H28.08.27 【中央区】 
 首都高速道路都心環状線の汐留と京橋の間に、銀座の西側を迂回する支線のような路線があります。これが東京高速道路で、首都高速とは別の東京高速道路株式会社が運営する無料の自動車専用道路です。昭和30年代後半に外堀の埋立地等を利用して順次開業したこの高速道路がなぜ無料で経営できるのかというと、その下が帯状の商業施設ビルになっていて、その賃料が収入源となっているからです。以前紹介した「銀座ナイン」もそうですし、西銀座地区では「銀座ファイブ」、「銀座インズ」などが並ぶ中心的な位置にこの「西銀座(NISHIGINZA)」があります。
 ここは長らく「西銀座デパート」として親しまれてきました。デパートといっても百貨店ではないのですが、有楽町と銀座の接点という絶好の立地で、開業から50年以上経った今も色あせていません。「西銀座」に改称されましたが、運営会社は今も「西銀座デパート(株)」です。今、西銀座という地名はありませんが、直結する地下鉄丸ノ内線銀座駅は、開業時は西銀座駅という名称でした。
 有楽町駅との間を遮るように「イトシア」ができましたが、ここ「西銀座」は我が道を行くという風情で独自の空気を醸し続けています。上が道路のため地上は2階までですが、地下も2階まであって4層の立派なショッピングセンターといえます。微妙なカーブが何とも言えず、です。
 晴海通りにも接し、人の流れを呼び込みやすい環境から、女性ファッションのテナントが大半を占めています。無粋なおじさんにはわからない店ばかりで、道路下の両隣の「銀座インズ」や「銀座ファイブ」と違って飲食店は少ないのですが、地下一階の一番南寄りに「カフェ ブリッジ」があり、ここでティータイムと洒落込みました。昭和の喫茶店という雰囲気で、少々高めですが食事メニューも豊富。かなりボリューミーなランチも楽しめそうです。この日は食事をしてきた直後だったの、懐かしい響きのコーヒーフロートを楽しみました。おじさんが寛げる貴重な空間です。
 肝心なファッション店群は何もコメントできないのですが、外へ出れば有名な「西銀座チャンスセンター」もここのテナントの一員です。ジャンボ宝くじ発売時には長蛇の行列ができるところですね。総じて、50年以上という歴史を感じさせにくい、永遠のシンボルともいえる「デパート」です。
・なつかし度  ★★☆☆☆
・ぬくもり度  ★★☆☆☆
・ひょうきん度 ★★☆☆☆
・ふだん着度  ★☆☆☆☆
・ローカル度  ★★★☆☆

道路下の「西銀座」1階入口
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微妙なカーブがたまらない2階の風景
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カフェ ブリッジなどがある地下一階
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(写真の一部はH28.08.30撮影)
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[№543]銀座インズ

歩いた日 H28.08.27 【中央区】 
 東京のど真ん中、有楽町駅を銀座側へ降りると目の前に東京交通会館やイトシアがありますが、その裏に東京高速道路(これについては次項で書きます)が走っています。この高速道路が千代田区と中央区の境界線に位置するのですが、その道路下に帯状の商業施設が続いています。銀座インズはそのひとつで、交通会館の裏手に相当し、外堀通りを挟んで、間もなくの閉店が決まったプランタン銀座等に向かい合う位置にあります。
 これら一連の商業施設は東京高速道路と運命を共にしていることになり、銀座インズも、前身の「有楽フードセンター」開業が昭和33年とのことなので、もう60年近い歴史を刻んでいることになります。従って、どことなく懐かしく、銀座というハイセンスタウンにありながら、私のようなおじさんでも構えることなく歩ける雰囲気を持っています。
 銀座インズは、交差する道路により3区画に分けられ、南から北へINZ1~INZ3と続いています。INZ1とINZ2の一階部分は大半が女性ファッション等の店なのですが、なぜかその中にラーメンの「大勝軒」があったりするのが面白いところです。この2棟の地下と2階の大半は飲食店街になっていて、その多くは銀座らしからぬ大衆的ムードの店であるのが好ましく見えます。
 そんな中のひとつ、秋田郷土料理の「ハタハタ屋敷」で昼食としました。サラリーマンの昼食ニーズに応えるメニューと価格で、比内地鶏の親子丼を注文しましたが、いずれも1,000円以下です。他に、秋田らしく稲庭うどんのメニューも魅力的です。夜は居酒屋モードの飲食街になるので、気軽に「銀座で一杯」が楽しめます。
 INZ3は一階のみで、その大半をマクドナルドが占めますが、その脇の一角に、大盛りスパゲティで有名な「ジャポネ」があり、いつも行列ができています。私も食したことがありますが、ほぼ完璧にいわゆる「ロメスパ」に分類されるカウンター式の狭い店舗で、客の大半は男性の一人客です。
 屋上が道路というこの特殊な商業施設は、将来どうなっていくのでしょうか。都心の一角でこうした大衆的な店が同居し、気軽に楽しめるこの空間がいつまでも続いてほしいと思います。
・なつかし度  ★★★☆☆
・ぬくもり度  ★★☆☆☆
・ひょうきん度 ★★★☆☆
・ふだん着度  ★★☆☆☆
・ローカル度  ★☆☆☆☆

高速道路下の銀座インズ
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女性ファッション店の中にラーメンの「大勝軒」
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「ハタハタ屋敷」等があるINZ2の地下
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ロメスパの「ジャポネ」
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[№542]金町理科大商店会

歩いた日 H28.08.06 【葛飾区】 
 この商店街の西にあった工場跡地が再開発され、東京理科大学工学部が立地して、金町も学園都市の仲間入りをしたようです。金町駅北側の商店街群の中で最も理科大に近いここは、平成25年6月に「金町銀座商店会」から「金町理科大商店会」に名称を改め、イメージを一新した?かと思いきや、名称変更から3年経った今も、あまり変わったようには見えません。
 駅から理科大への通学路としては、ヨーカドー前を通る弓なりのバス通りが最短なのですが、この商店会の範囲はその北側一帯を含んでおり、広がりのある商店街なのです。バス通りには一定の人通りがありますが、北側の道筋は、真夏の晴天の土曜の日中ということもあるのでしょうが、人通りは少なく、失礼ながら少々うらぶれた感じが漂っています。
 そんな縦横の道筋は、建物は2~3階程度のビル化しているものが多いものの、古くからの店らしきものもちらほら残り、「掛軸表装裏打」という看板の店や、質の「千代田屋」などが下町らしさを醸しています。空き店舗も目立ちますが、ポーンと目に飛び込んできた「そば藤」に吸い込まれるように入りました。大もりそばを注文。午後1時を過ぎているのに次々とお客さんが入ってきます。
 バス通りへ出るとやはりヨーカドーの存在感が大きいですね。このヨーカドーは床面積の広い2階建てで、屋上が自動車学校の教習コースになっているのが特徴。ヨーカドーの向かいなどにも個店が連なっているのですが、若い人の通行も多い割には、垢抜けたセンスの店はほとんどないようです。「金町からあげ館」と長屋のように接する「ミートショップ松阪」はやはり下町的な良い雰囲気です。駅側へ戻る途中の角に「ジグソーパズル専門店」なんていう店があるのも面白いところ。
 平日は学生の通行も多いことでしょうが、全体に若い人向けの店は乏しく、変わらない下町の庶民向け商店で多くが占められていて、名前は変えたものの商店街全体のイメージチェンジはこれからというところでしょうか。葛飾区商連ホームページのこの商店街のページには、「金町北口周辺地区都市開発の中心に存在する商店会で、理想のモデル都市は吉祥寺」などと書かれていますが、それが良いのかどうか、下町風情も活かしながらイメチェンしていって欲しいなとも思います。
・なつかし度  ★★★☆☆
・ぬくもり度  ★★☆☆☆
・ひょうきん度 ★★☆☆☆
・ふだん着度  ★★★☆☆
・ローカル度  ★★☆☆☆

ヨーカドーから理科大へ通ずるバス通り
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ヨーカドー向かいの精肉店など
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屋上が自動車教習所のヨーカドー
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人影が少ない北側の通り
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地元客で賑わう「そば藤」
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[№541]東金町二丁目団地通り商店会

歩いた日 H28.08.06 【葛飾区】 
 葛飾区ホームページの「かつしか電子マップ」の「商店街」地図で、この名の商店街の存在を知り、「金町一番街」を抜けた後、マップ上の位置を目指して歩いて行ったのですが、正直言って、これほどまでの拍子抜けは、これまでの商店街歩きの中での三本の指に入ると思います。位置は間違いないはずなのに、商店がほとんどない。暑い中を歩いてたどり着いた末の虚脱感です。
 ここは、都営東金町第二アパート、第三アパートの敷地に面するところで、マップによればT字型の商店街エリアのはずなのですが、その範囲に確認できる店舗は3つだけ。それも飛び飛びです。理髪店、クリニック、クリーニング店のみ。あとは、都営アパートに向かい合う一般住宅で占められています。レポートするのもはばかられますが、せっかく訪ねたので記録の意味で記事にします。
 周囲にはURの金町第一団地、第二団地などもあって、居住人口は相当に多いはずなのですが、それら住民の生活を支える商店街の役割は早々になくなってしまったようです。区のマップに載っているのは、組織の名前だけが残っているということでしょうか。駅から直線距離にして600mほど。駅近くには東急ストアやヨーカドーもあり、団地のお膝元での商業は、規模、立地が中途半端ということかもしれません。
 クリーニング店の並びに「八十(やそ)児童遊園」という小公園があるのですが、炎天下で人影はなく、寂しさに拍車をかけます。都営東金町アパートは昭和53年築のようですから、築後約40年。このような公園も時代とともに役割を変えてきたことでしょう。
 しかたなく引き返しましたが、すぐ近くには原田小学校があり、夏休みでなければ少年少女の通行もあるのでしょうが、商店街の店に子どもたちが立ち寄るなんていう風景がかつてはあったのでしょうか。ここが商店街だった頃の姿は全くわかりませんが、こうした立地の商店街の消滅も時代の流れとして受け止めざるを得ないのだと、吹き出す汗を拭きながら、自分を納得させつつ歩いたのでした。
・なつかし度  ☆☆☆☆☆
・ぬくもり度  ☆☆☆☆☆
・ひょうきん度 ☆☆☆☆☆
・ふだん着度  ★★★★☆
・ローカル度  ☆☆☆☆☆

住宅地化した中にある理髪店。左が都営アパート
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八十児童遊園と並ぶクリーニング店
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