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ほのぼの「B級商店街」歩き

東京下町を中心に、決してA級ではないけれど、ほのぼのとした風情ただようB級・C級の商店街を、応援の思いも込めながらぶらぶらと歩きます。

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ほのぶらマン

Author:ほのぶらマン
商店街全盛時代を懐かしむ昭和世代の男です。商店街が少しでも元気を取り戻すことを願いつつ、ほのぼの感を求めてぶらぶらと散歩気分で歩きます。

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皆さまのご感想や情報など、お便りをお待ちします。

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[№517]梅島駅前通り商店街

歩いた日 H28.04.30 【足立区】 
 東武スカイツリーラインの梅島駅は、高架複々線化の際に用地幅が足りなかったため上下線のホームが縦の千鳥型に並ぶという珍しい構造です。この駅の下を横切る南北方向の道は旧日光街道で、この街道沿い及び東方向の道沿いの一部を合わせて、「梅島駅前通り商店街」が構成されています。
 旧日光街道沿いは、350mほどがこの商店街の範囲ですが、どちらかというと駅から南の区間が主で、南端は「エル・ソフィア前」の交差点です。「エル・ソフィア」とは、足立区の梅田地域学習センターや梅田区民事務所、男女参画プラザや消費者センター等の複合公共施設で、一歩裏には小・中学校もあって、この商店街は様々な層の人が行き交う駅前通りです。
 駅南側区間の中央付近にスーパーのココスナカムラがあり、これが商店街のひとつの核になっているようですが、駅高架下には東武ストアもあります。歩道を歩くと、「石黒の飴」や和洋菓子「富士屋」、豆富の工場直売所と掲げる「三代目茂蔵」など、歴史ありそうな店も構えるのが旧街道沿いらしいところです。それにしても、南端近くの「ファッションハウスバンビー」は全面オレンジ色の壁面が派手ですねえ。
 「手打ちそば」の文字に誘われ「藪重」へ。階段を2階へ上がると、あれっ?蕎麦打ち道場に迷い込んでしまったかと思い引き返そうとしたら「どうぞ」と呼び止められました。見ると半分は座敷の客席になっており、道場を兼ねているそうで、2時から蕎麦打ち教室が始まるとのことです。客席の周囲には高価そうな置物が多数置かれ、メニューは書き初め風の大きな半紙に達筆で書かれています。いか丼とそばのセットを注文。なにやら不思議な雰囲気の中で美味しい蕎麦をいただきました。
 駅より北の旧日光街道沿いは、ほどなく足立中央梅島商店街という別の商店街になりますが、線路沿いも含めた東側一帯は駅前通り商店街に含まれるようで、そちらも散策します。店舗の集積は少ないですが、ところどころに古い店舗の並びが見られたりします。反対の西側の裏に分け入ると、梅島天満宮がありますが、高架の線路脇で少々窮屈そうに見えました。
・なつかし度  ★★★☆☆
・ぬくもり度  ★★★☆☆
・ひょうきん度 ★★★☆☆
・ふだん着度  ★★★☆☆
・ローカル度  ★★☆☆☆

和洋菓子「富士屋」などがある駅南付近
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「バンビー」などが並ぶ商店街南端付近
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懐かしい香りの高架下部分
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窮屈そうな梅島天満宮
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[№516]ファンシーフロア商店街

歩いた日 H28.04.23 【板橋区】 
 高島平団地内のメインと思われる2つの商店街を見た後、この日はかなり歩いたのでもう帰ろうと高島平駅に向かったのですが、「壱番街」の並びの棟の下にもうひとつの商店街が見えました。「壱番街」の続きのようにも見えますが、団地内の案内図では「ファンシーフロア商店街」という別の商店街のようです。
 「ファンシーフロア」って、ずいぶんお洒落な名前ですが、都心や副都心にあるようなファッションビルの雰囲気を想像してはいけません。ちょっと寂れた、普通の団地商店街の姿で、上層階や周囲の棟には多くの住民が居住しているのでしょうが、ここがそれらの消費ニーズに応えて集客しているとは見えません。
 だいぶ歩き疲れていたのであまり真剣に見ておらず申し訳ないのですが、目立っていたのはクリーニング店、洋品店、カーペット店、介護センター、それに東京ガスの店くらいでした。食堂「ドリームス」の隣に「コミュニティーカフェ・高島平駅前」があるのを帰ってから同カフェのホームページを見つけて気づいたのですが、歩いた時は気づきませんでした。「地域活性化の情報発信基地を目指して…」というキャッチフレーズや「高島平再生プロジェクト会議」という主体名も見られるのですが、ホームページの情報がやや古く、現状はどうなのでしょう。
 こうしたまちづくりの中心主体やその活動拠点が商店街内にあるのは好ましいと思うのですが、長続きさせるにはエネルギーが必要です。団地住民も入れ替わりが激しいでしょうから、組織の維持も大変でしょうが、そういう力を商店街の再生にもうまく活かしていければと思います。
 高島平団地内や周辺には、他にもイーストサイド名店街、さくら通り商店街、ファミリー名店街などがあるようですが、この日はここまでにしました。他の商店街の状況はどうなのでしょうか。それぞれに機能を分担しあって共存していければ良いのですが。店頭キャンペーン中の東京ガス販売店の店員が通行人の呼び止めに懸命なのを横目に、こんどこそ駅に向かいました。
・なつかし度  ★☆☆☆☆
・ぬくもり度  ★★☆☆☆
・ひょうきん度 ☆☆☆☆☆
・ふだん着度  ★★☆☆☆
・ローカル度  ★☆☆☆☆

ファンシーフロアの西半部分
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同じく東半部分
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寂しい雰囲気の商店街全景
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[№515]高島平駅前中央商店街

歩いた日 H28.04.23 【板橋区】 
 広大な面積にわたる高島平団地内にはいくつかの商店街がありますが、高島平駅から入った正面の棟の1~2階に展開する「高島平壱番街」と東武ストアの間を通り抜けて、中庭広場公園のような空間に入ると、右側の棟下に見えるのがこの「高島平駅前中央商店街」です。
 板橋区商連のリストには、高島平地区でこの商店街だけ名前があります。同じ団地内でも商店街ごとにポリシーが異なり、ここだけは商連加盟のメリットを認めているということでしょうか。大手スーパー等を含まず中小店だけで集客し、賑わいを確保しているという点が、「壱番街」とは違うところのように見えます。
 この棟の1階部分で、中庭広場側だけでなく反対側の面にも店舗が並んでいますが、そちらは人影が少なく、メインは中庭広場に面する側のようで、特に、両側をつなぐ通路の入口周囲の賑わいが格別です。そこにあるのは、青果物を中心とした「FRESH LAND MATSUYA」と、その向かいの惣菜店など。店員の呼び声とそこに群がる買い物客の喧騒が活気を感じさせます。惣菜店のコロッケが美味しそうで涎が出ましたが、この日の間食用には既に高島平商店街で和菓子をかってしまったので、見るだけにしました。ごめんなさい。
 そのほかには、ベーカリーや米店、クリーニング店、自転車店などが並び、反対面には薬局なども構えています。店により客の入り具合は様々ですが、土曜の昼下がりの中庭広場では団地住民が思い思いにくつろぎ、それに直接面する形のこの商店街は、「壱番街」とはまた違う魅力を提供していると言えます。近接していますが、うまく機能分担できているようです。
 しかし、広場から見えない裏面側は、バス停があるものの寂しく、多くの団地商店街にあるような衰退の兆しも感じます。まんべんなく賑わいを維持するのはやはり難しそうですね。人の流れを循環させる動線の工夫や魅力の核づくり等も必要と思われます。
・なつかし度  ★★☆☆☆
・ぬくもり度  ★★★★☆
・ひょうきん度 ★☆☆☆☆
・ふだん着度  ★★★★☆
・ローカル度  ★☆☆☆☆

活気ある商店街中央部
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中央部から南側の部分
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中庭広場側の商店街全景
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反対側の面は人影が少なく寂しい
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[№514]高島平壱番街

歩いた日 H28.04.23 【板橋区】 
 地下鉄高島平駅の南側に広がる巨大なUR高島平団地。その中にはいくつかの商店街がありますが、駅に一番近いのがこの「壱番街」です。駅から横断歩道を渡って団地内に足を踏み入れると、彫刻のある広場の先の棟で1~2階を占めるこの商店街がすぐ正面に見えます。広場では政党の宣伝活動などが行われていますが、それを横目に「壱番街」の表示めがけて突進します。
 団地内商店街の中で、板橋区商連のリストに名前があるのは「中央商店街」だけで、この「壱番街」を含め他の商店街は商連未加盟のようです。団地の管理はURなので、店舗もURとのテナント契約でしょうから、商店街として活動する必然性が薄いのか、商店街組織自体があるのか、疑問符です。
 ただ、ここは一番良い位置を占めているのと、1階の「ピーコックストア」が実質的な核になっているのとで、賑わいは大いにあり、実質的に団地全体の中心的な商業機能を担っていると言えそうです。隣接して東武ストアもあり、スーパーマーケットのニーズをピーコックと二分しています。
 1階駅側の面には「フードプラザマルゴ」が青果物を中心とした食品を扱い多くの人を集めており、両大手スーパーとうまく共存共栄している様子が頼もしく見えます。これらを見下ろせる歩道橋の上から、しばしその活気ある様子を眺めていました。
 この棟より南側の多くの住棟へは、この棟の下を通り抜けていく形になっていますが、その通り抜け部分から入る形で、建物内部にも、通路を挟む形で商店街が形成されています。建物自体が古いためやや暗い感じもしますが、人の流れはそれなりにあり、衰退感はあまり感じません。
 その2階部分(ピーコックストアの上)は「カトレヤプラザ高島平」という仕切られたブロックを形成しており、そこには医院等が集積しているほか、100円ショップもあります。ここも「壱番街」の一部をなすと思われますが、これを含め、ほぼひととおりの団地住民の商業ニーズには応えられていると言えそうです。ここを見る限りでは、団地商店街にありがちな、寂しく衰退した雰囲気はありません。個性には乏しい面もありますが、何かほっとしたような気分です。
・なつかし度  ★★☆☆☆
・ぬくもり度  ★★★☆☆
・ひょうきん度 ★☆☆☆☆
・ふだん着度  ★★★☆☆
・ローカル度  ★☆☆☆☆

「フードプラザマルゴ」など賑わう1階正面
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歩道橋上から見下ろした「壱番街」
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1階の屋内部分の様子
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2階屋内の「カトレヤプラザ高島平」
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[№513]高島平商店会

歩いた日 H28.04.23 【板橋区】 
 都営三田線蓮根駅周辺の商店街を歩いた後、また「団地商店街」を見たい衝動にかられ、同じ沿線にある高島平へ足を伸ばしました。高島平駅に降り、駅南側の巨大な高島平団地へ向かおうとしてふと反対側(北側)を見ると、目の前に商店街の喧騒が。高島平は団地内商店街だけと思っていましたが、「普通の」商店街もあるんだ、とうれしくなって思わずそちらに降りていきました。その名は「高島平商店会」。区商連のリストにもなかったので完全ノーマークでした。
 降りてみると、駅北側に面的な広がりを持つ商店街で、特に改札から階段を降りた正面の道沿いが賑やかで、線路沿いも含めて、北側のバス通りまでの間の左右方向の道沿い等にも商店が分布しています。駅北側は、荒川までの間の奥行きは短いものの、新河岸川を挟んで住宅や工場等が集積しており、それらから駅への通り抜け道にあるため、南の団地とは一線を画した消費需要もキープできているのだと思われます。
 駅前すぐの角が青果店というのも良いですね。色とりどりの青果物が華やかさを引き立てています。あとで知ったのですが、この商店会には「高島ライダー」というローカルヒーローがいて、それにまつわるイベント等も展開されているようです。駅前横の商店街地図を良くみると、青果店からのメイン通りに「高島ライダー通り」と記されていました。「高島だいら」、「高島らいだー」、なるほど。
 その「高島ライダー通り」沿いのソフトバンク店では着ぐるみが愛嬌をふりまき、それを見ながら進むと、「コーヒーハウスフジ」も雰囲気が良さそうです。通りには高校生集団も含め若い人が多く見られるのも頼もしく思えます。「高齢化が進んだ団地の町」という先入観を改めさせられました。
 横方向の通りは人通りも少なめですが、その中で、「だんご」の幟に誘われて「柴又 花ふぶき」へ。だんごは売り切れとのことでしたが、懐かしい「すあま」があったので、それと柏餅をその日の間食用に購入しました。すあまひとつが70円とは安い!。柴又を表示していますが今は店はここだけだそうです。さて、そのあとはいよいよ、駅反対側の団地内商店街探訪です。
・なつかし度  ★★☆☆☆
・ぬくもり度  ★★★☆☆
・ひょうきん度 ★★★☆☆
・ふだん着度  ★★★☆☆
・ローカル度  ★★☆☆☆

駅から見下ろした「高島ライダー通り」
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「コーヒーハウスフジ」などがある商店街中央部付近
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「だんご」の幟が目立つ「花ふぶき」
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[№512]はすねロータス商店会

歩いた日 H28.04.23 【板橋区】 
 蓮根駅前通り商栄会蓮根中央商店会(ハミングロード)の中間で、南北方向の道路を主体に展開するのがはすねロータス商店会です。3商店街が川の字のように並ぶ中央に位置し、左右に比べて静かな感じがしますが、どっこい立派な公式ホームページを持ち、そこに掲載の商店街マップと同じものが、各街路灯に表示されているので、散策には便利で見落としがありません。
 最初は南の方から入ったので商店が少なく、自然食品ファーマーズハウス「はるさん商会」などがあるものの寂しい印象だったのですが、新蓮根団地に接する北の方へ歩を移すと、商店街らしさが高まります。商店街マップを確認すると、意外に店舗数はあります。ホームページによると、平成7年1月に「蓮根商栄会」から「はすねロータス商店会」に名称変更したとのことですが、「ロータス」の名の由来は不明です。
 土曜日のせいかシャッターを閉ざした店が目立つのが気になりますが、そんな中で、「小原清助商店」という酒店が存在感を見せていました。「小原庄助さん」じゃなくて惜しい!と思ったら、近くには居酒屋「庄助」がありました。拍手!。脇道に入ったところにある「りくのパンやさん」は閉まっていましたが、売り切れかな。
 そして、この商店街で異彩を放っているのが日本料理の「よし邑」です。下町にありながら高級料亭風の構えで、上質の空間と料理が演出されているようです。そのやや北側には割烹「一心」もあって、和食の「質」で特徴づけられる商店街とも言えそうです。
 この商店街を含む3商店街は様々に連携しているようで、「はすねエコ・キャンパス」の活動のほか多くのイベントを一緒に催しているようです。はすねロータス商店会の南端付近には氷川神社があって、例大祭は大いに盛り上がるようです。
 この氷川神社の東側に、もうひとつ「蓮根銀座商栄会」という商店街があることに帰ってから気づきました。事前情報不十分で行くと、そういうこともあるのです。
・なつかし度  ★★☆☆☆
・ぬくもり度  ★★★☆☆
・ひょうきん度 ★★☆☆☆
・ふだん着度  ★★★☆☆
・ローカル度  ★☆☆☆☆

「小原清助商店」などがある商店街
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東西方向の道(蓮根駅方向を見る)
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居酒屋「庄助」などがある北端部分
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日本料理の「よし邑」
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[№511]蓮根中央商店会(ハミングロード)

歩いた日 H28.04.23 【板橋区】 
 地下鉄都営三田線の蓮根駅周辺には区商連未加盟の商店街がいくつかあって、この商店街もそのひとつ。事前情報が乏しいため、駅改札前の地図でその位置を確認し、蓮根駅前通りを見たあとそちらに足を向けたという次第。駅から二百数十メートル西へ。着いてみれば、南北に300メートルほどにも及ぶ、「ハミングロード」という愛称のついたしっとりと温かみのある商店街です。
 鮮魚店、青果店、豆腐店、精肉店、それに、米、お茶、蒲鉾、菓子などの店のほか、洋品店、日用品店なども交じり、生活に必要なものがひととおり揃うようです。核になっているのは「業務スーパー」で、業務用食材店という名目ですが、実質は小売スーパーですね。それと上記個店がうまく共存しているというところです。
 商店街の公式ホームページがあって、いろいろなイベント情報も盛りだくさんです。「毎週土曜日は特売日」で、訪れたのも土曜日の昼。人通りはそれほど多くもありませんが、夕方には賑わいが出てくるのでしょうか。青果店を覗いていた女性客が「おじさーん、たけのこちょうだーい」と大きな声を出すと、店の脇から「おー、ちょっと待ってー」と店主が現れる、など、ほのぼのとした光景も見られました。毎月最終日曜日の午前7時~9時には朝市も開催されるようです。
 周囲は住宅地で、北にはURの新蓮根団地があり、それらの住民の生活に溶け込んでいる様子です。商店街内に蓮根公園もあって、お父さんたちが煙草をふかしたり、子どもを遊ばせたりする風景も見られます。
 商店街自体は相応の歴史を刻んでいるようで、昭和の看板建築風の店舗も多く、衰退感がないとは言えませんが、それぞれに個性的な店構えを見せているものも多く、中には、壁面彫刻を施した店舗建築もあったりして、外部からは目立たない位置にありながらも、地域密着で元気を保っている良き商店街と見えました。東西方向の道の一部にもこの商店会に含まれる店舗があって、隣接する「はすねロータス商店会」や「蓮根駅前通り商栄会」などとの連携も強いようです。
・なつかし度  ★★☆☆☆
・ぬくもり度  ★★★☆☆
・ひょうきん度 ★★☆☆☆
・ふだん着度  ★★★☆☆
・ローカル度  ★☆☆☆☆

商店街らしさを色濃く感じる中央部付近
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豆腐店などもある商店街の北端近く
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昭和を感じさせる看板建築の並び
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個性的店構えの鮮魚店や青果店など
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商店街北端の蒲鉾店など
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[№510]蓮根駅前通り商栄会

歩いた日 H28.04.23 【板橋区】 
 板橋区は、区商連HPでも地図情報がなく、区による商店街リストも見当たらないため商連未加盟商店街の情報もわかりません。そんな時は行き当たりばったりで、とにかく行ってみることです。初めて降りた都営三田線の蓮根駅は高架駅。改札前の周辺地図で、とりあえず駅周辺に3つの商店街名を確認し、まずは線路の東に沿った道沿いを中心とした「蓮根駅前通り商栄会」を歩きます。
 文字通りの駅前通りのほか、高架下も含めた左右の短い路地にも同じ街路灯とフラグが並びます。このフラグには、商店会名の他に「はすね・エコ・キャンパス」の文字も。あとで調べると、駅の地図に記載の3商店会のほか、地元町会、小学校、企業等が連携して東京都のモデル商店街の指定を受けて街路灯のLED化など様々なエコ活動を展開しているようです。特徴の少ない商店街のようにみえますが、なかなか頼もしいところもありますね。
 業種構成は、飲食店や生活密着系の店が目立ちますが、特にラーメン店が多い印象を受けました。鉄道高架下の路地はレトロな印象もあり、反対側の路地に入ると、行列のラーメン店、その向かいには定食店もあって、さらにその先には「紀の国湯」という銭湯が健在なのもうれしいところです。
 この商店街の核となっているのは、線路沿い駅前通りの中央付近にある「スーパーみらべる」のようです。板橋区を中心に展開するスーパーチェーンで、深夜1時までの営業というのが、独り暮らしのサラリーマンや学生にもうれしいところでしょう。周囲は団地を含め住宅地主体の地域ですが、居酒屋系が多いのもそういう夜の需要があるからということなのでしょう。
 さて、駅改札からほんの数十メートルのところのまさに駅前喫茶というべき「珈琲喫茶1・4(One・Four)」に昼食を兼ねて入りました。夜はバータイムになるようですが、昼も近所のおじさんたちのたまり場となっているようで、そのほか、親子連れや女性の一人客なども見られる中、「とろーり玉子のオムライス」を珈琲付きで注文。接客役の老婦人が運んできたオムライスはびっくりするくらいの大きな皿に乗っています。食後の珈琲でしばしくつろぎの時を過ごしました。
・なつかし度  ★★☆☆☆
・ぬくもり度  ★★★☆☆
・ひょうきん度 ★★☆☆☆
・ふだん着度  ★★★☆☆
・ローカル度  ★☆☆☆☆

「スーパーみらべる」とその周辺の駅前通り
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「珈琲喫茶1・4」などがある駅北側の部分
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行列のラーメン店等がある路地
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鉄道高架の先の路地の居酒屋等
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