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ほのぼの「B級商店街」歩き

東京下町を中心に、決してA級ではないけれど、ほのぼのとした風情ただようB級・C級の商店街を、応援の思いも込めながらぶらぶらと歩きます。

# プロフィール

ほのぶらマン

Author:ほのぶらマン
商店街全盛時代を懐かしむ昭和世代の男です。商店街が少しでも元気を取り戻すことを願いつつ、ほのぼの感を求めてぶらぶらと散歩気分で歩きます。

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はじめに

「ほのぼのB級商店街歩き」へようこそ

 商店街の衰退が言われて久しく、地域の生活の共通の「庭」でもあった機能がどんどん失われています。大型店の台頭や自動車保有率の上昇に加え、人々の生活スタイルや社会構造の変容が商店街の必要性を薄めてしまったといえるでしょう。
 しかし、高齢者世帯の増加やクルマ社会への反省等から、都市構造のコンパクト化の必要性が叫ばれ、そういう中で地域生活の軸としての商店街の新しい役割も見出せるのではないかと期待されます。
 商店街の全盛期はおそらく昭和40~50年代ごろだったでしょうか。多くの人が行き交い活気にあふれていたそのころの商店街の風情の名残を求めて、商店街をぶらぶらと歩きます。
 商店街の中には、抜群の組織力と企画力で魅力を創り出し多くの人を集め名を挙げている模範的な商店街もあります。都内だけでも、千歳烏山(世田谷区)、武蔵小山、戸越銀座(品川区)、ハッピーロード大山(板橋区)、砂町銀座(江東区)、麻布十番(港区)、ジョイフル三ノ輪(荒川区)、すがも地蔵通り(豊島区)、谷中銀座(台東区)など、全国区ともいえる有名どころがいくつか挙げられます。これらを「A級」商店街とすると、その影で、なんとなく時代に取り残されてしまった感のある商店街、頑張ろうとするけどくじけてしまう商店街、そして商店街とは名ばかりとなってしまったところなど、「B級」(「C級」も?)ともいえる商店街もたくさんあります。
 ここでの商店街歩きの対象とするのは、こうした「B級」商店街です。東京都内の下町地区を中心に、A級とはひと味違うほのぼのとした風情を求めて、応援の思いも込めながら歩きます。歩きながら、好物のコロッケを売っているような肉屋さんやお惣菜屋さんがあれば買い求めておやつにします。
 商店街はなくなってほしくない。単なるノスタルジーではなく、時代に合わせて役割や姿を変えながらも、地域の生活軸として生き残り、再生していってほしいと思います。それでは、参りましょうか。

○ 歩く商店街の選択は、私の個人的な好みと思いつきによります。仕事の合間のお散歩感覚なので、どうしても自宅や職場に近い東京下町地区が中心となります。
○ 各記事に記載の、なつかし度、ぬくもり度、ひょうきん度、ふだん着度、ローカル度は、私の主観による余興的なものです。明確な基準があるわけではありません。また、これで商店街を格付けしようなどというものでもありません。
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