[番外18]ジャンジャン横丁(南陽通商店街)

番外
10 /18 2017
歩いた日 H29.08.22  【大阪市浪速区】 
 通天閣を中央に擁する新世界は、北西端の恵美須町駅からのアプローチが最も便利そうで、私もそちらから来たのですが、繁華街としては通天閣から南側のエリアの方がよりディープで、新世界本通、通天閣南本通、公園本通などの縦横の通りにコテコテの大阪が広がっています。夕方6時前後のそこは、早くも勤め帰りのサラリーマン連れや観光客、夏休みの家族連れなどが入り交じって賑わい、混沌とした雰囲気です。あちこちに幸運の神「ビリケン」の姿が見られ、これぞ新世界です。
 そそり立つ通天閣を背景に、「ソースの二度漬け禁止」の大阪名物串かつなどの店が大繁盛ですが、その日のうちに新幹線で東京に帰る私はのんびり飲んでいるわけにもいかず、その喧騒を通り抜けて、新世界の南東端に近い「ジャンジャン横丁」に足を踏み入れました。
 狭い道幅の両側に飲食店等が連なる南北に180mほどの全蓋型のアーケード街で、「南陽通商店街」が正式名称のようですが、昔は飛田遊廓への抜け道で、店の呼び込みで三味線がジャンジャン鳴っていたのが由来という「ジャンジャン横丁」の名が今もコテコテの空気にぴったりはまっています。全体に昭和レトロの香りが強く漂いますが、そんな中を多くの人が店を覗き込みながら通り抜け、健全な子どもたちも平気で歩いています。
 懐かしい「射的」の店では若い女性グループが歓声をあげ、ここにもある串かつ店の名は「串かつじゃんじゃん」です。すっぽんの店なども興味深いですね。
 ところで、ここに来たのは、「ミックスジュース発祥の地」という事前情報を得ていた喫茶店「千成屋珈琲」がお目当てだったからです。串かつで一杯の時間はなくても、ジュース一杯の時間ならあるというわけで、昭和23年創業というレトロ感濃厚なその店に入りました。「出張で来たの?」「そう」と気さくな会話のあと、良く冷えた素朴な味のジュースで、汗だくの身体が癒されました。
 その後、これぞ大阪という巨大なタコの看板や、世界の大温泉というスパワールドを眺めたりしながら通天閣に戻り、展望台からの大阪の風景を楽しんだ後、商売繁盛の御利益ありという新世界稲荷神社を拝んで、地下鉄の恵美須町駅の階段を降りました。
・なつかし度  ★★★★★
・ぬくもり度  ★★★★☆
・ひょうきん度 ★★★★☆
・ふだん着度  ★★★☆☆
・ローカル度  ★★★★★

アーケード入口の表示は「ジャンジャン町」
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懐かしい「射的」の店など
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すっぽんの店も並ぶ
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ミックスジュース発祥の地という「千成屋珈琲」
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おまけ=千成屋のミックスジュース
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[番外17]通天閣本通商店街

番外
10 /14 2017
歩いた日 H29.08.22  【大阪市浪速区】 
 日帰り大阪出張で仕事の打合せが夕方終わり、そのまま新幹線ではもったいないので、通天閣に昇ってみようと新世界へやってきました。大阪ミナミのシンボルともいうべき通天閣は、高さ100m余で、間近にそびえる日本一の超高層ビル「アベノハルカス」の1/3でしかないものの、その存在感は圧倒的です。初代は明治45年にできたそうですが、今あるのは昭和31年竣工の二代目。戦前からの庶民的繁華街「新世界」の中央にそそり立っています。
 地下鉄堺筋線の恵美須町駅から地上に出るとそこが「通天閣本通商店街」の入口。正面に通天閣が見える絶好のロケーションなので、外国人観光客を含め多くの人で賑わっています。ここならカメラでパチパチ撮影していても違和感なしですね。大阪市小売商業地図サイトによると、この通りの両側で微妙に商店会組織が違うようでもあるのですが、「新世界」のサイトにある「通天閣本通商店街」の文字に従い、両側を合わせてひとつの商店街と見ることにしましょう。
 歩車道分離で両歩道上にアーケードがありますが、車は通らず全体が歩道と認識されます。アーケード下に大阪らしい店が並び、懐かしい昭和の香りもそこかしこに感じられます。串揚げ店や焼肉店、お好み焼き店などなど。駅側入口にほど近いお好み焼き店「スワロー」の手前から右斜めに入る細いアーケード街は「新世界市場」。別組織のようですが、まだ明るい時間なのに多くの店がシャッターを閉ざしているのはどういうわけでしょうか。因みにこの日は火曜日ですが。
 目的が通天閣に昇ることなので、特にどの店に入るわけではなく、スマホで自撮りしながら歩く外国人と絡み合うように右に左に歩きながら進むと、もうそこは通天閣の足元。ここより南側半分の新世界エリアを散策した後に通天閣内に潜入しました。
 一旦地下に降りてエレベータを2階で乗り継いで展望台まで昇る構造ですが、その乗り継ぎフロアーなどで記念写真を撮っての販売や土産物販売のほか色々な遊びの場が用意されていて、商魂のたくましさを見せつけています。それらを振り切って展望台にたどり着き、幸運の守護神「ビリケン」像に触る行列を横目に、黄昏時の四方の大阪風景を眺めました。生駒山から大阪湾まで良く見えます。
・なつかし度  ★★★★☆
・ぬくもり度  ★★★☆☆
・ひょうきん度 ★★★★★
・ふだん着度  ★★☆☆☆
・ローカル度  ★★★★★

夕暮れ時の通天閣本通商店街
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日常と非日常が入り交じった混沌とした空間
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お好み焼き店「スワロー」前
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新世界市場
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[番外16]天神橋一丁目商店街

番外
10 /11 2017
歩いた日 H29.08.22  【大阪市北区】 
 「日本で一番長い商店街」という天神橋筋商店街の最南端を占めるのがこの一丁目商店街です。天六から延々と続くアーケードはこの一丁目の中央付近で途切れます。一番南の端とあってややB級感が漂うようになりますが、そう言っては失礼ですね。こういうところにこそ、奥深い店が潜んでいたりするのかもしれません。二丁目側から南へ進みます。
 入口角はやはり大阪らしいお好み焼き店「たから」です。「たこ焼き・明石焼き」の表示に、自分が関西にいることを改めて実感させられます。その上の大看板には「一番街ショッピングセンター」の表示が誇らしげです。その文字の下に店名が大書された蕎麦の「天一更科」はすぐ先で、渋い構えの店ですがやはり貫祿を見せています。
 呉服の「しまおか」などの先でアーケードが終わりますが、南側から見上げると、アーケード上には「日本一長~い商店街 天神橋1丁目 表参道」の大きな文字。いやあ、プライドを感じますねえ。「たこ焼きジャンボ総本店」から始まるアーケードなしの区間にも、居酒屋「七二八(なにわ)」などユニークな名前の店などが並んでいます。「フクロウの店」には、後で調べると本物のフクロウがいるようですよ。
 アーケードがないと、建物の全景が見られるメリットもあります。かつては料亭か何かだったように見える建物も。アーケード区間にも、見えないながら長い歴史を刻む建物があるのかもしれません。
 ところで、この「天一」には雰囲気の良さそうな喫茶店が多く目につくのも特徴的です。そのひとつ「珈琲院 豆香(ずこう)」でアイスカフェオレをいただきながら時間調整の休憩としました。隣は手焼きパンの店「トリーゴ」。これもまたそそられますが、このあと仕事なのでこらえます。
 商店街の南の端へ抜けるとそこは、2.6㎞にも及ぶ長い天神橋筋商店街の本当に最南端。そうは感じさせないさりげなさで、大きい通りに合流し、その先は大川を渡る天神橋で、この橋から続く通りであるが故に天神橋筋なのです。この橋の中ほどが、中之島の東の端にあたりますが、ここで出張中の私は仕事モードに切り換えです。
・なつかし度  ★★★☆☆
・ぬくもり度  ★★★★☆
・ひょうきん度 ★★☆☆☆
・ふだん着度  ★★★★☆
・ローカル度  ★★★★☆

二丁目との境から見た「天一」の区間
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アーケードなしの区間の状況
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喫茶店などが目立つ商店街
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アーケードの南端部分
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[番外15]天神橋二丁目商店街

番外
10 /07 2017
歩いた日 H29.08.22  【大阪市北区】 
 天神橋筋商店街といえば、商都大阪を代表する有名商店街で、一丁目から七丁目まで南北2.6㎞に600店がひしめき合って人を集め、「日本一長い商店街」とアピールしています。だいぶ前に訪れた記憶はあるのですが、今回、大阪への出張仕事の空き時間に再訪してみました。といっても全部歩くほどの時間はなく、真夏の暑い時期でもあり、南側の一丁目と二丁目だけの散策としました。超A級ですが、番外編として記事にします。
 地下鉄南森町駅とJR東西線の大阪天満宮駅の出口があるのは二丁目商店街の真ん中より少し北あたりで、東西に横切るのは地下に鉄道が走る曽根崎通り。これがなんと国道1号なんですね。これを挟む南北の二丁目商店街のアーケード入口上には、この「天2」のシンボルともいうべき「お迎え人形」が目立ちます。天神祭の船渡御で神様を迎える風流人形ですが、いかにも大阪らしい風景です。
 ここから二丁目商店街をまず北へ。ほどなく上から鳥居が延々とぶらさがる三丁目商店街の領域に入りますが、その手前のうどん店「長久」で腹ごしらえ(昼食)としました。温かいうどんで関東とのつゆの違いを実感したいところですが、さすがに汗だくなので冷たいざるうどんにしました。
 引き返して曽根崎通りを渡り「天2」をさらに南へ進むとすぐに、行列のコロッケ店「中村屋」がありますが、このあと仕事なのでさすがにコロッケを買い食いするわけにもいかず、です。他にも「フジオ軒」など思わず足を止めて覗き込みたくなる飲食店がいくつもありますが、それもそのはず、この二丁目区間のすぐ東に大阪天満宮があって、ここは一番の門前町というべきところです。
 せっかくなので大阪天満宮へお参りです。平日の昼の境内には人の姿は少なめですが、門前を横切る人たちも足を止めて本殿に向かって一礼していくのが印象的です。菅原道真を祀り長い歴史を誇る、大阪を代表するパワースポットですが、一カ月前だったら天神祭の賑わいを見られたところですね。
 「一銭屋本家」は関西では特に定番の「一銭焼き」の店、「ぎんちゃり」は寿司店かと思いきや、自転車店でした。そんな発見や大阪らしさを楽しみながらゆっくりゆっくり歩いて南へ進むと、やがてアーケードが変わって「一番街」との表示もある一丁目商店街の領域に入ります。
・なつかし度  ★★★☆☆
・ぬくもり度  ★★★☆☆
・ひょうきん度 ★★★★☆
・ふだん着度  ★★★☆☆
・ローカル度  ★★★★★

曽根崎通りとの交差部に構える天二の「お迎え人形」
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明るい雰囲気のアーケード街
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南半部分の大阪らしい商店街風景
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大阪天満宮
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[№633]新井薬師門前通町栄会

中野区
10 /04 2017
歩いた日 H29.08.19  【中野区】 
 新井薬師前駅から梅照院に向かう中間の信号交差点で「新井薬師駅商店会」からこの商店会区間に変わりますが、ここから歩道・アーケードがなくなり、道幅も狭くなります。中野と池袋を結ぶバスが頻繁に通りますが、他の自動車交通量はそれほど多くなく、比較的ゆったり歩けます。
 全体に「懐かしい」感じが濃厚なのは、新井薬師前駅周辺エリア共通の特徴で、近代化は西に並行する中野通り沿道に任せて、こちらはゆったりと時を刻む、といったところでしょうか。入口近くにある黄色く塗られた建物も決して派手さは感じず、「豊年屋」という蕎麦店や、「尺八工房」、「画材」などの看板がほのぼのとした空気を醸しだしています。
 ここも、昭和の看板建築が良く残っており、それが着物、呉服店、煎餅店だったりするのがまた良いですね。特にそそられるのは、「家具のワタナベ」と蔦が庇看板を覆いつつあるヤキトリの「鳥源」の並び。渋い感じで長年人々に愛されているという風情です。
 生活型の商店街としては機能が不十分ですが、門前町としての良さは十分に残していると言えそうです。お正月や縁日などにはどの程度賑わうのでしょうか。南端の新井一丁目の薬師柳通りとの信号交差点は、梅照院アクセスの交通結節点で、ここで西に折れて門前までの区間もこの商店会の範囲ですが、この交差点で、薬師あいロード商店街、薬師柳通の商店街がぶつかり合うことになります。
 以前、新井薬師(梅照院)へは中野駅から薬師あいロード商店街を抜けて来たことがあります。駅からの距離では新井薬師前駅からの方が近いですが、商店街の賑わいという面では薬師あいロード商店街に軍配を上げざるを得ないというところですね。ただ、敢えて華やかさを追わず「我が道を行く」ということで古き良き部分が残されているのであれば、それはそれで良いのではないかとも思います。
 ところで、この商店街の名称は「新井薬師門前通町栄会」であり、「門前通」はそのとおりであるとしても、「商店会」でも「商栄会」でもなく「町栄会」であるところがユニークです。町内会と一体化しているということでしょうか。商店街は本来、地域コミュニティの中心軸であるべきで、その意味では素晴らしき理念を表していると讃えたくもなります。
・なつかし度  ★★★★☆
・ぬくもり度  ★★★☆☆
・ひょうきん度 ★★☆☆☆
・ふだん着度  ★★★☆☆
・ローカル度  ★★★★★

蕎麦の「豊年屋」などがある商店街中央付近
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薬師名物の煎餅店などの並び(南端近く)
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画材店などもある
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渋さ抜群の焼き鳥「鳥源」など
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梅照院門前の区間
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[№632]新井薬師駅商店会

中野区
09 /30 2017
歩いた日 H29.08.19  【中野区】 
 「新井薬師前」という駅名ですが、新井薬師こと梅照院にはやや距離があり、その間に2つの商店街が連なっています。そのうちの駅寄り部分と駅南側一帯を合わせた部分がこの「新井薬師駅商店会」で、150余店からなるとのことですが、商店会名に「前」の文字がないのが面白いところです。
 この日は、駅北側の商店街を先に散策したのですが、雨が降り出したので駅に戻ってきて、踏切を渡り南側のアーケード付きのこの商店街にきて傘を畳んだのですが、その目の前に、コーヒーショップ「門」という魅惑的な喫茶店があったのです。午後2時に近く昼食がまだだったので迷わず入店しました。駅の目の前にこんな昭和レトロ感たっぷりの喫茶店があるのは感激ものですね。メニューにも私好みの純喫茶風の商品名が並んでいます。カレーピラフとアイスコーヒーを注文し、しばしゆったりとした時間を過ごしました。ここは地下もあるようで、老若のお客がそれぞれに寛いでいる一方で、店員さんのきびきびした感じの対応も気持ちよかったです。
 そうこうしているうちに外は陽が差してくるという天気の変わりようで、それでは梅照院まで歩いてみようと、商店街歩きを再開しました。この商店会区間は、狭いながらも両側に歩道があり、その上にアーケードが架かっています。アーケードごしに見る商店等の建物は、概して古いものが多く、核となる大型店がないこともあって、全体にセピア色的な印象を漂わせています。
 駅近くの「すばる書店」なんて、「戦後」感が濃厚な雰囲気だし、「資生堂化粧品すみれ」や「とうふ」、「傘かぎ」なんていう看板の連続も、何十年そのままなんだろう、という感じです。幅広の間口を占めるパチンコ店でさえ、何か懐かしい親しみを覚えます。本当にこの街は、全体が古き良きものをしっとりと残してくれていて、癒されますね。
 次の「新井薬師門前通町栄会」との境である信号交差点手前には、ビルは新しいながら古びたアーケードの下で新しさを感じさせない雰囲気の青果店と精肉店が並んでいるのがまた良いです。この生活密着型の生鮮2店の存在が、このレトロな商店街に命を吹き込んでいると見ることもできます。そして足は自然にさらに南に向かいます。
・なつかし度  ★★★★★
・ぬくもり度  ★★★☆☆
・ひょうきん度 ★☆☆☆☆
・ふだん着度  ★★★★☆
・ローカル度  ★★★★☆

南からみた商店街全景
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懐かしい看板が続くアーケード商店街
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昭和色全開の「すばる書店」など
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南側の青果店・精肉店の並び
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駅東側の懐かしさ漂う一角
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駅前の喫茶店「門」
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[№631]薬師駅前中央商店会

中野区
09 /27 2017
歩いた日 H29.08.19  【中野区】 
 眼病平癒などの御利益で知られる新井薬師こと梅照院に向けて、新井薬師前駅の南側に「新井薬師駅商店街」があるのですが、事前に見ていた中野区商連ホームページで、それに重なるように駅前に「薬師駅前中央商店会」の表示があるのを不思議に思っていました。
 実際に駅南口に降りてみると、目の前に古びた大きめのビルがあり、その周囲に、「新井薬師駅商店街」のものとは明らかに違う「薬師駅前中央商店会」の名入りの街路灯が目に入り、このビルの一角だけが独立した商店会を形成していることがわかります。
 4階建て程度と思われるそのビルは、いかにも駅前商業ビルとして建築された風情ですが、時代の変遷とともに色あせてきたという感じで、その「あせ」具合が何とも言えず、昭和の香りをぷんぷん漂わせています。駅から出た目の前の外壁に、たこ焼き・お好み焼き店の巨大な看板が貼り付けられていて、雑居ビルの見本のような状況になっています。商店会はこのビルひとつだけではないようですが、店舗構成は看板を見る限り、青果店、古本店、クリーニング店、居酒屋、スナック、会計事務所などと雑多です。
 ビル中央が通り抜けられるようになっていて、そこに上階へ上がる階段があるのですが、敢えて上りませんでした。
 新井薬師前駅は、新宿線の中井~野方間の地下化事業が進められているため、近い将来、近代的な地下駅に生まれ変わることになりますが、駅前周辺全体が変化を拒んでいるようにも見え、その象徴がこのビルであるようにも思えると言ったら怒られるでしょうか。
 というわけで、「中央商店会」はその存在を確認し、外観を眺めただけで、これを挟み込むように形成されている「新井薬師駅商店会」の散策に移ったのでした。
・なつかし度  ★★★★☆
・ぬくもり度  ★★☆☆☆
・ひょうきん度 ★★★☆☆
・ふだん着度  ★★☆☆☆
・ローカル度  ★★★☆☆

駅改札前からみた建物全景
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南(新井薬師駅商店会側)から見た建物風景
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雑居ビルの見本のような光景
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中央の通路
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ほのぶらマン

商店街全盛時代を懐かしむ昭和世代の男です。商店街が少しでも元気を取り戻すことを願いつつ、ほのぼの感を求めてぶらぶらと散歩気分で歩きます。